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大事なのは、教員自身が楽しむこと。まずは、やってみること。 〜隠岐島前高校コラボレーション授業実践報告会「秋の探究祭り」レポート(前編)〜

 

大事なのは、教員自身が楽しむこと。まずは、やってみること。
〜隠岐島前高校コラボレーション授業実践報告会「秋の探究祭り」レポート(前編)〜

 

隠岐島前高校では今年度、教科の枠を越えたコラボレーション授業に取り組んでいます。11月2日(火)には、その実践事例を題材に学び合うオンラインイベント「秋の探究祭り」を開催。「教科×教科」「教科×地域」「教科×総探(総合的な探究の時間)」の実践事例を紹介しつつ、50名あまりの参加者もいっしょになって語り合う時間となりました。その様子(前編)をレポートします。

【登壇者】
大賀学先生  隠岐島前高校教諭(主幹)
吉岡裕司先生 隠岐島前高校教諭(探究推進担当)
内田勇貴先生 隠岐島前高校教諭(数学)
田中里奈先生 隠岐島前高校教諭(埼玉県より派遣・数学)

 

「地域連携」「教科横断」が今年度の授業づくりのテーマ

 

「ワクワクしつつ、いい意味でモヤモヤが残る90分に」という司会の澤さんの言葉でイベントはスタート。隠岐島前高校の紹介に続き、主幹の大賀学先生が挨拶をしました。

大賀:新学習指導要領に沿ったカリキュラムマネジメントということで、今年度は「地域連携」や「教科横断」をテーマに、試行錯誤しながら授業をつくっています。総合的な探究の時間だけでなく、他教科の授業もいかに探究的なものにするか、そのためにはどういうプログラムが有効か、みんなでグランドデザインを考えているのが隠岐島前高校の特長。教員だけでなく、コーディネーター、隠岐國学習センターのスタッフ、外部アドバイザーなど、多様なメンバーが協働して授業をつくり上げる土壌ができています。教員の平均年齢は30代半ばと若く、活力のある学校です。今日は、参加者の皆さんも含めて所属の枠を越えて議論する、良い時間にできればと思っています。

実は、隠岐島前高校に赴任してまだ半年の大賀先生。澤さんに第一印象を尋ねられ、「学校の中と外との壁が薄い。社会に開かれた学校づくりを実践していて、またそれがいい感じに機能していて、驚いた。こんな学校が全県・全国に広がるといいなと思う」と述べました。

続いて澤さんが参加者に投げかけたのが、「どんなことを探究したくて、今日ここに来たのか?」という問い。参加者は次々とチャットに書き込んでいきました。

・地域(社会)と学校の連携をいかに進めるか。
・地域を題材にした教科授業をどのようにつくっていくのか。
・探究の時間や教科の授業、課外活動などの学びをどのように接続していくのか。
・学校一丸で探究を行う雰囲気をどうつくるか。
・教科横断の授業を組み立てるアイデアの生み出し方のヒントが知りたい。
・「探究的な」とはそもそもどういうことで、どんな要素があれば探究的になるのか。
・生徒の「やらされ感」の払拭。
・教員の探究とはどんなもので、研究とは何が違うのか。

……等々。こうした書き込みから、教員をはじめとした皆さんの課題感が浮き上がってきました。

 

「数学×地域課題」で多角的視点と探究心が芽生える

 
続いて、実践事例紹介へ。隠岐島前高校の3名の先生が発表を行いました。

最初に、数学の田中里奈先生が「教科(数学)×地域(地域課題)」の授業について発表。田中先生は埼玉県立大宮高校の教員で、埼玉県との協定により、今年度、隠岐島前高校に派遣されています。「最近は教科の枠を越えた取り組みが楽しくて、どんな掛け合わせができるかいつも考えている」と、発表を前に緊張しつつもなんだか楽しそうです。

田中:1次不等式の単元で、「海士町に初めてのカラオケ店を作ろうと計画している」という地域課題をテーマにして、3店舗の料金体系を提示して、どの店を選べば料金が安くすむかを検証・説明する…という問題にしました。同じ数学の内田先生に雑談レベルで相談するなかで、面白そうだからやってみようと、生まれた問題です。

田中:2時間続きの授業で、ジグソー法を用いてグループ活動を行いました。3つの解き方を各メンバーが学んでグループ内で共有し、仮説を立てて検証し、グループごとにまとめます。さらにそれを全体で共有し、意見を出し合います。
 

 
田中:授業の最後には、「この問題の結果を踏まえて、海士町にカラオケ店を作るならどのような料金体系がいいか」を考察し、授業の感想を書いてもらいました。感想では、「自分の住む海士町の話だったので問題に入りやすかった」「数学の思考と普段の生活の中での思考を両方使えたら、広い視野で生活できそうだと思った」「数学だけにとどまらず、経営者の立場に立って考えたのは新鮮だった」などの声があり、多角的な視点で物事を捉えられるようになった、地域課題への探究の種が生まれたという実感がありました。

 

 
 

 
田中:数学に苦手意識のある生徒は少なくありませんが、身近なテーマを題材にすることで取り組みやすくなるのだと、改めて感じました。内田先生といっしょに問題を作っていくなかで新しいアイデアがどんどん出てきて、授業の準備段階から私自身もとても楽しく取り組めました。
 

考えすぎず、準備もシンプルに…とりあえずやってみる!

 
続いて、化学の吉岡裕司先生(探究推進担当)が、「教科(化学)×教科(世界史)」の授業について発表しました。

吉岡:今年度は、「カリキュラムマネジメントの視点に立った授業改善」を課題として設定し、教科横断や教科と総探のつながりの強化に取り組んできました。大賀先生とコーディネーター3名と私による「探究チーム」が中心となって、探究学習をいかに推進していくかについて話し合っています。

そうしたなか、吉岡先生が「来週やってみますわ…という軽いノリで始めた」という教科横断型の授業。今回の発表では、そのときの内容を紹介しました。

吉岡:「金属の歴史」というテーマで実施しました。「次の金属(銀・アルミニウム・金・銅・鉄)を、単体が利用できるようになった時期が早い順番に並べ替え、その理由(化学的、歴史的、その他)を考えてみよう」という問いを立て、①個人で仮説を立てる、②グループで検証する、③発表、解説、まとめ、振り返り…という3つのプロセスで授業を構成しました。
 

 
吉岡:グループ活動では、仮説をもとに、世界史の資料集や化学の教科書を使いながら検証を進めていきました。青銅器として古代から用いられていたから銅が古いとしたグループもあれば、銅を単体で取り出せるようになったのは後世になってからだと考えたグループもありました。
 

 
吉岡:ワークシートにまとめる段階では、イオンになりやすいとか、「利用」と「発見」とは違うといった視点も出ていました。感想・振り返りの欄には、「化学だけじゃなく歴史の目線も含めて考えてみると意外なつながりが発見できた」などのコメントが多数見られました。
 

 
吉岡:成果としては、何よりも多くの生徒が主体的に取り組めたことが大きかったですね。教科横断的な視点の芽生えも感じられました。何よりも、私自身、世界史の先生やコーディネーターといっしょに授業をつくっていく過程がすごく楽しかったです。

最後に吉岡先生は、教科横断型授業のポイントとして次の3つを挙げました。

・中心となる問いが大切
・準備は極力簡単に
・「とりあえずやってみる」のノリも大事!

「とりあえずやってみる」に対しては、大賀先生が「(目的をはっきりさせたうえで)とりあえずやってみることは、とても大事」と、澤さんが「入念に準備して…というのもいいが、ノリでやるというフットワークの軽さを教員がもつことが大事」とコメント。チャットにも「教科横断は教員が楽しみながらやるのが大事そう」というコメントがあり、「とりあえずやってみる」「自分が楽しむ」という吉岡先生のスタンスは、多くの方に刺さったようです。

(取材・文 笹原風花

【イベント】魅力化プロジェクトの仕事・暮らし・教育のこと- オンライン公開お話会 @Zoom –

隠岐島前教育魅力化プロジェクトでは、現在、一緒に働くスタッフを募集しています。
 
応募を考えているけれど、仕事のこと、島での暮らしのことをもう少し知った上で応募してみたい!という方に向けて、オンラインでスタッフがお話する時間をつくることになりました。
 
島前教育魅力カコーディネーターや隠岐國学習センターのスタッフが、普段の様子をざっくばらんにお話します。
参加してくださるみなさまからの質問も大歓迎!応募を検討している人も、そうでなくてもスタッフの話を聞いてみたいという方も、お気軽にご参加ください。
 
ーーイベント概要ーー
■日時
2021年11月14日(日) 13:00~14:00
 
■参加料
無料
 
■お話するメンバー
プロジェクトリーダー 宮野 準也
島前教育魅力化コーディネーター(高校担当) 山野 靖暁
島前教育魅力化コーディネーター(小中担当) 浅井 恵美
隠岐國学習センタースタッフ 塚越 優
 
■内容
・プロジェクトのご案内
・スタッフの自己紹介、仕事・暮らし紹介
・質問タイム
 
■参加方法
事前申し込みは不要です。当日お時間になりましたら、以下にアクセスしてください。
URL https://us06web.zoom.us/j/87402417514…
ミーティングID: 874 0241 7514
パスコード: 831016
 
■ご参加に際して
・表示名は匿名でもOKです。
・求人に興味のある方にご覧いただくため、今回のイベントを録画し、希望者にのみ公開させていただきます。
・アーカイブの視聴をご希望の方は、miryokuka@dozen.ed.jp までご連絡ください。
 
<参考>
採用情報は下記よりご覧いただけます。
最近の仕事のこと、スタッフの話を取材していただいた記事が日本仕事百貨に掲載されています。
スタッフと、生徒と、地域と
本気の仲間と
未来をつくる
https://shigoto100.com/2021/10/kyouikumiryokuka.html

【WEB】魅力化プロジェクトが「日本仕事百貨」に掲載されました。

2022年4月から一緒に働くスタッフ・インターンの求人に関する記事が「日本仕事百貨」に掲載されました。

これまでも「日本仕事百貨」には、当プロジェクトをとりあげてもらったことがありますが、今回もプロジェクトに携わるスタッフのこれまで、そしてこれからへの想いなどを、丁寧に取材していただき、今の私たちがそのまんまが伝わる形で書いてくれました!

この記事を通じて、私たちの生の声をぜひ聴いていただけると嬉しいです。
ぜひお読みください。 

【ページはこちら】
日本仕事百貨ページ

また、募集対象の仕事の詳細や要項は採用ページからご覧いただけます。

【隠岐島前教育魅力化プロジェクト】新リーダー対談を掲載します。

隠岐島前教育魅力化プロジェクトの新リーダーたちが4月に着任してからもう半年。
ようやく二人に今後のプロジェクトならびに隠岐國学習センターの今後の話を聞くことができました。

まだまだ進化途中の魅力化プロジェクト、これからも試行錯誤を繰り返し進んでいくことになります。
そんな姿を、ぜひ知っていただきたい、応援していただきたい、一緒に取り組んでもらいたい!
ぜひ、皆さまお読みください!

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(以下、記事から抜粋)

今年度、隠岐島前教育魅力化プロジェクトのリーダーに宮野準也が、隠岐國学習センターのセンター長に竹内俊博が、新たに着任しました。リーダー・センター長として何を大切にし、魅力化プロジェクトや学習センターをどうしていきたいのか。そして、これからどんな未来をどうつくっていきたいのか…。新リーダーの二人が、赤裸々に思いを語り合いました。

【記事はこちら!】
【新リーダー対談】 隠岐島前で培ってきたものを開き、社会につながる挑戦を続ける

 

【採用情報】教育魅力化コーディネーター(高校、小中)・学習センタースタッフ、インターン募集中

2022年4月から一緒に働く「島前教育魅力化コーデネーター(高校、小中)」「隠岐國学習セタースタッフ」そして「長期インターン」の募集を開始しました。

ともに挑戦し続ける、頼もしい仲間を探しています。

 

「島前教育魅力化コーデネーター」「隠岐國学習セタースタッフ」に応募する

経験を問わず、自分の持っているものを思いっきりぶつけて仕事ができるような人を募集しています。

仕事の詳細や募集要項は採用ページからご覧いただけます。

 

「長期インターン」に応募する

プロジェクト全般のサポートをしてくれる長期インターンを募集しています。

過去には学生だけでなく、社会人経験のある方もインターンとしてご一緒しています。

仕事の詳細や募集要項は採用ページからご覧いただけます。

 

採用に関する詳しい話を聞く

スタッフがざっくばらんに仕事や暮らしについて話す、ゆるやかなオンラインイベントを開催します。

参加してくださるみなさまからの質問も受け付けます。よろしければお気軽にご参加ください。

詳細は下記よりご覧いただけます。

2021/11/14 開催「魅力化プロジェクトの仕事・暮らし・教育のこと- オンライン公開お話会 @Zoom –

 

 

今後の募集情報を受け取る

今は応募できないけれど、ゆくゆく働くことを検討してみたいという方には、求人に関するお知らせをお送りさせていただきます。

登録フォームより必要事項をご記入ください。

 
よいご縁がつながることを、スタッフ一同楽しみにしております。
ご応募、お待ちしております。

【WEB】Webサイト「テラコヤプラス」にインタビューが掲載されました。

【更新】6月28日にご案内したインタビューについて、動画が掲載されましたので追加でご連絡いたします。
是非ご覧いただければと思います。よろしくお願いします。(7/16)

  ■インタビュー動画
  https://www.youtube.com/watch?v=_kSRXYSlCpA
 

Webサイト「テラコヤプラス」に隠岐島前教育魅力化プロジェクトの取り組みが掲載されました。
今回は、今年度から新プロジェクトリーダーになった宮野、そして隠岐國学習センター 新センター長の竹内の両名がインタビューに回答しています。
平成21年に始まったプロジェクトですが、それまでの取り組みの様子そして現状を、宮野・竹内二人から語ってもらっており、ぜひご一読いただきたい内容です!

なお、インタビューの様子も後日、テラコヤプラスの公式YouTubeにアップされるとのこと。
更新され次第、こちらにも掲載予定です。

「隠岐島前教育魅力化プロジェクト」が取り組む“魅力的で持続可能な学校と地域づくり”とは

▷ テラコヤプラス内の掲載サイト 

 

テラコヤプラス」・・・塾や習い事を探す方向けの情報WEBサイト。株式会社CyberOwlが運営しているサービスサイト。

令和4年度向け島前島留学合同オンライン説明会が行われます

5月29日(土)に令和4年度に向けた島前地域の島留学のオンライン説明会を行います。

今回は、小中学生を対象とした知夫里島島留学と海士町親子島留学、
そして高校生を対象とした隠岐島前高校の島留学についてお話します。

当日は知夫里島島留学・海士町親子留学・隠岐島前高校について、それぞれ分かれて説明する時間がありますので、
関心がある島留学それぞれのフォームからお申し込みください。

今いる場所を飛び出して、島で暮らし、学ぶことの魅力をお伝えします!
ぜひご参加ください。

■日時:5月29日(土)14:00-15:30
■場所:オンライン(ZOOMで開催します。申込後にメールでご案内します。)

知夫里島島留学の説明を聞きたい!という方はこちらからお申し込みください。

①知夫里島島留学について
http://www.vill.chibu.lg.jp/gyosei/life/needs/needs03/77
②申込フォーム
https://ws.formzu.net/fgen/S41051680/
※親子での参加をお願いします。
※6月以降の説明会予定、短期体験、選考については後日ホームページでお知らせいたします。

海士町親子島留学の説明を聞きたい!という方はこちらからお申し込みください。

①海士町親子島留学について
https://ama-oyakoshimaryugaku.amebaownd.com/pages/1005124/concept
②申込フォーム
https://forms.gle/NEnvPqv3igjTzyAe9

隠岐島前高校への島留学の説明を聞きたい!という方はこちらからお申し込みください。

説明会詳細および申し込みフォームはこちらから
https://www.dozen.ed.jp/local/4601/

令和3年度 隠岐島前教育魅力化プロジェクトのオンライン視察受け付けを開始しました。

令和3年度の視察につきましては、新型コロナウイルス感染症の全国的な感染拡大を受け、昨年度から引き続き一律オンラインで行います。
このような状況下ではありますが、私共ができる最善のプランをご用意し、皆様のお役に立てればと思っております。

詳細およびお申し込みは、「視察・講演申し込み」をご覧下さい。

 

令和3年度 視察日程

■通常視察

・ 6月17日(木) 13:30~17:30
・ 9月16日(木) 13:30~17:30
・11月18日(木) 13:30~17:30
・ 1月20日(木) 13:30~17:30

 

■特別視察プラン

新型コロナウイルス感染症の全国的な感染拡大を受け、今年度も中止とさせていただきます。

隠岐島前高校、令和4年度入学希望者向け「オンライン学校説明会」のご案内

隠岐島前高校の令和4年度の入学希望者向け「オンライン学校説明会」の日程が決まりました。
ご興味のある方はぜひご参加ください。
詳細は高校HPまで。

■参照HP: 島前高校HP

NewsPicks for Educationと協働し、全国初の「越境ラボ」プロジェクトを始めます

隠岐島前教育魅力化プロジェクトは、株式会社ニューズピックス(以下、NewsPicks)と連携し、「越境ラボ」プロジェクトを始動します。

本プロジェクトでは、隠岐島前高校をはじめとした全国の離島・中山間地域の公立高校の生徒たちが、ニュースを学びの素材として活用しながら、日常から飛び出し共に学びあう「越境×共学」という新しい公教育のあり方を共創していきます。NewsPicksにとっては、地方にある複数の高校と連携する、全国初の取り組みとなります。

今回は隠岐島前高校に加え、趣旨に賛同した全国の離島・中山間地域にある7つの公立高校と一緒に「越境ラボ」プロジェクトをスタートします。ひとつの地域や学校におさまることなく、それぞれが共に学ぶ新しい公教育のあり方を共創していきます。

◆参画高校
福島県立ふたば未来学園高等学校
石川県立能登高等学校
島根県立隠岐島前高等学校
島根県立津和野高等学校
島根県立横田高等学校・地域活動FUN!CLUB
広島県立大崎海星高等学校
宮崎県立五ヶ瀬中等教育学校

 

詳細は下記のリリース(3月19日発信)をご覧ください!

【詳細はこちら】
PRtimesプレスリリース

 

 

起業家育成プログラム「ガイアックス起業ゼミ」を開講します

隠岐島前教育魅力化プロジェクトは、株式会社ガイアックス様の新規事業創出・育成組織スタートアップスタジオと提携し、起業家育成プログラム「ガイアックス起業ゼミ」を夢ゼミの一環で開講します。

本ゼミは島前高校の生徒らを対象にしたもので、隠岐國学習センターと講師陣とをオンラインでつないで実施し、
2021年2月26日(金)から3月14日(日)までの全4回を予定しています。

詳細は下記のリリース(2月8日発信)をご覧ください!

【詳細はこちら】
PRtimesプレスリリース

 

 

イベント「島の教育会議オンライン」を開催します。

12.6 更新:12/17(木)熟議の場は定員に達しました。

12.11更新:申し込みは締め切りました。


●島の教育会議とは●
隠岐島前教育魅力化プロジェクトの現在や未来について、現場の実際の様子を共有しながら参加者の方と議論・対話するイベントです。今回で4回目の開催となります。隠岐島前高校や隠岐島前教育魅力化プロジェクトについてあまり知らない方も、最近の様子を知りたい方も、幅広くご参加いただけます。

 

●概要●
隠岐島前教育魅力化プロジェクトは今年で12年目を迎えました。隠岐島前高校は2クラスを維持し、島前地域に根差した探究的な学びの場や、グローカルな学びの場の充実を目指し様々なチャレンジを続け、卒業生が徐々に島に戻り始めるなど新たなフェーズを迎えています。

一方で、現場には(相変わらず)様々な悩み・葛藤が存在しています。今回の教育会議では、隠岐島前高校が向き合い続けている様々な悩みや葛藤を共有させていただくとともに、これから向かうべき方向性を、場を開いて熟議したいと思います。

今回の教育会議は二本立て。
12月12日(土)は講演形式で、早稲田大学ラグビー蹴球部の元キャプテンであり、ラグビーU20日本代表元監督の中竹竜二さんをゲストにお迎えします。中竹さんは”コーチのコーチ”とも呼ばれ、指導者育成・教育者育成の分野でも活躍されています。
隠岐島前高校、隠岐島前魅力化プロジェクトはいま何に向き合っているのか、新しい時代に求められる「寄り添い」とはどのようなものなのかを、中竹さんとの対話を通して探っていきます。ぜひともに探究しましょう。

12月17日(木)は上記12日の内容を経て、これから私たちに出来ることは何かを深く対話・熟議する場にしたいと思っています。この日は立場に関係なく皆さんに場を開き、皆さんと共によりよい未来をつくりだす場としたいと考えています。

 

● 詳細 ●
<第一弾>”コーチのコーチ”中竹竜二さんと語る、新しい時代の「寄り添い」とは
▼日時
2020年12月12日(土)9:00~11:30

▼参加方法
オンライン会議ツール「Zoom」を利用する予定です。
お申込みいただいた方へ、ご参加方法をメールにてご案内します。

▼こんな人にオススメです
・中竹さんのお話しを伺いながら自分自身の活動を振り返りたい方
・「寄り添う」ことについて、対話・熟議したい方
・隠岐島前高校や隠岐島前教育魅力化プロジェクトの「今」を知りたい方
・地域における公教育の可能性に関心のある方
・新しい時代の教育に何が必要なのか考えたい方
・今後、島前地域での教育に関わることに関心がある方

▼内容(予定)
・隠岐島前高校、隠岐島前教育魅力化プロジェクトの現在地
・トークセッション
・質疑応答

▼登壇者
・中竹竜二(公益財団法人 日本ラグビーフットボール協会 理事)
・大野佳祐 (島根県立隠岐島前高校 学校経営補佐官)
・木村泰之 (島根県立隠岐島前高校 教諭)

▼司会進行
・隠岐國学習センター長 豊田庄吾

▼ゲスト紹介
・中竹竜二さん
学生時代、早稲田大学ラグビー蹴球部に所属。3年生まで公式戦出場経験がなかったにも関わらず部員の信望の厚さから、4年時にキャプテンに選ばれ大学選手権を準優勝に導いた。(後に監督として大学選手権2連覇を達成)
現在は、(公益財団法人)日本ラグビーフットボール協会コーチングディレクター。ラグビーやスポーツの分野のみならず、教育界においても指導者・教育者の育成に活躍されている。

<第二弾>熟議の場/中竹さんとの対話を経て、これから私たちが出来ること ※定員に達しました
▼日時
2020年12月17日(木)19:30~21:30

▼参加方法
オンライン会議ツール「Zoom」を利用する予定です。
お申込みいただいた方へ、ご参加方法をメールにてご案内します。

▼対象
・「寄り添う」ことについて、対話・熟議したい方
・今後、島前地域での教育に関わることに関心がある方

▼定員
30名

▼内容(予定)
・中竹さんとの対話を踏まえて、今後私たちに出来ることとは
・魅力化スタッフも交じっての熟議・対話

▼司会進行
・隠岐國学習センター 澤正輝

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申込みはこちらから【締切:12月9日(木)】
申込は締切ました。お申込み頂いた皆様、ありがとうございました!
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●備考
・参加方法は、12日のみの参加、12日と17日の両日の参加、のどちらかを選択できます。12日(土)の都合が合わず、17日(木)のみ参加出来るという方には、12日(土)当日の録画を事前に視聴頂けるようご案内いたします。

・中竹竜二さんは12日のみのゲストです。

・費用は、12日のみの参加、12日と17日の両日の参加どちらも無料です。

【問い合わせ】
隠岐島前教育魅力化プロジェクト/(一財)島前ふるさと魅力化財団

tel:08514-2-0310
mail:info@dozen.ed.jp (担当:中根)

【季刊誌】隠岐島前教育魅力化通信「しましま」の最新号(第六号)が発行されました

隠岐島前教育魅力化プロジェクトでは、島前三町村で取り組んでいる『教育魅力化』の取り組みを皆さまにも広く知っていただきたいと思い、平成30年10月に季刊誌『しましま』を創刊いたしました。

誌面を通じ、生徒たちをはじめ『教育魅力化』に関わっている様々な大人たちの姿や生の声・表情をお届けしたいと思っています。

そして今回、前号からしばらく時間が経ちましたが、最新号(第六号)を発行しましたのでお知らせします!

今後もこんなことが知りたい!というご希望などがあれば、是非お気軽に事務局まで声をお寄せください。
当ホームページの「ライブラリ」にも掲載していますので、今後はそちらをご参照ください。

■発行媒体:隠岐島前魅力化通信『しましま』(A3折り込み・見開き4ページ)
■発行タイミング:年4回発行予定
■発行元:隠岐島前教育魅力化プロジェクト事務局

 

最新号(第六号)

今回のテーマは「大切にしたい日常」です。これまでの“日常”が“日常”でなくなった今、“かけがえのない日常”に対する皆さんの思いを教えてもらいました。

また、第六号から3回にわたり、島前3島それぞれにスポットをあてます。
今回は「知夫」です!知夫の皆さんのお話を聞けば聞くほど、自然、人、そして日常すべてが愛おしく感じられます。

発行日:令和2年11月1日

PDF版

 

 

 

■バックナンバーは下から

創刊号

島前高校生に注目していろいろ聞いてみました!

発行日:平成30年10月1日

PDF版

 

 

第二号

”旅立つ君へ”をテーマに、卒業を控える隠岐島前高校生の声をお届けします。
その他、誌面には新企画「島前のわっ!」や生徒作品も多く掲載しています。

発行日:平成31年2月15日

PDF版

 

第三号

海士中学校1年生(当時)の大野紗矢音さんと一緒に隠岐島前高校生の声をお届けします。

発行日:令和元年5月15日

PDF版

 

 

第四号

“つなぐ”をテーマに島前高生や魅力化スタッフの声をお届けします。

発行日:令和元年10月15日

PDF版

 

 

第五号

“贈る言葉”をテーマに、卒業する島前高校生、そして彼らに向けた先生方や地域の方々の声をお届けします。

発行日:令和2年2月15日

PDF版

【知夫村】教育魅力化コーディネーターとハウスマスターを募集中

知夫村教育委員会では、この島だからこそできる特色ある離島教育をより一層推進してくれる仲間の募集を始めました。
興味がある方は、詳細をぜひご覧ください!

\\メッセージ//
知夫村立知夫小中学校は超小規模校ですが、小規模校ならではの温かな雰囲気や、島ならではの自然豊かな環境、
人口 640人という小さな島だからこそ生まれる思いやりの心、支え合う関係性など、島の魅力がつまっています!

また、知夫里島島留学では、島の子は、島では得にくい多様性を、島留学生は、都会ではできない少人数かつ
ローカルに根付いた学びを体感します。

知夫村はこれからの島です。小さな離島で、大きな挑戦を一緒にすることに興味のある方はぜひご連絡ください。

《知夫村情報!》令和 2 年 10 月 1 日現在
・島で唯一の学校、知夫村立知夫小中学校(小中一貫校)を起点に、教育を軸とした地方創生に尽力。
・現在、全9学年あわせて40名。
・島留学とは、島外から小中学生を募集し、寮で生活しながら知夫村の小中学校に通ってもらう制度で、
平成29 年度より島外からの離島留学生の受入れを開始し、今年度は8名の島留学生が寮から学校へ通学。

教育魅力化コーディネーター

   人口640人の島で唯一の知夫小中学校。4年前には、島外から小中学生を呼ぶ、島留学もスタートしました。
   島留学の運営や学校の授業サポートなどを通して、仲間や学校とともに知夫村の教育魅力化を進めてくれる想いのある人
   を探しています。
 
   ▶ 知夫村役場ホームページ(教育魅力化コーディネーター)
 
 

ハウスマスター

   人口640人の島で、島留学生(小・中学生)が住む寮で、島留学生の生活・活動のサポートや寮の運営に
   携わる仕事です。
   知夫村は、まだ島留学がスタートして4年目、最高な仲間と共に、島留学創成期を一緒につくりましょう!!
 
   ▶ 知夫村役場ホームページ(ハウスマスター)
 
 

【WEB】日経DUALに記事が掲載されました。

 

働くママとパパを支えるWEBメディア「日経DUAL」に、隠岐島前高校の挑戦が取り上げられました。
(2020年10月23日)

「当たり前」のルールを変えるため立ち上がった生徒たち。
その一連の経緯、そして制服規程変更を通してみえたきたものについて、
隠岐島前高校・学校経営補佐官の大野が話しました。

女子も学ラン、男子もスカートOK 島根の高校の挑戦
– 制服の「男子用」「女子用」表記を撤廃。発案は生徒だった。その背景とは? –

 

▶ 日経DUAL記事(※有料会員限定の記事です。)

 

 

〒684-0404 島根県隠岐郡海士町福井1339 一般財団法人島前ふるさと魅力化財団 TEL 08514-2-0310 FAX 08514-2-0133

お問い合わせ