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魅力化構想と進捗

5. 交流の促進

背景

保育園のときからずっと固定化された人間関係で育ってきているため、島前の生徒達には新たな人間関係を構築する力をつける機会が少ない。また離島であるため多様な価値観の人たちとの交流の機会も限られているため、異なる考え方や異文化に触れることも少ない。

アンケートでも刺激が少ないというコメントも多く出されている。

提案内容

(1) 海外や都市部との交流や留学生の受け入れを行う
例:「ひめぼたるの会」や県の国際交流担当者との協力で、ロシアで日本語を学ぶ優秀な生徒の留学生としての受け容れなど
(2) 海外や都市部への留学支援体制を作る
国内外の姉妹校提携や、留学先の斡旋や、基金を募って一年以内の留学に対する経済的支援を行うなど

補足1

  • 交換留学の場合、アメリカへの1年間の費用は約100~150万円(往復航空費、授業料、滞在費、食費込み)、私費留学の場合、ニュージーランドの公立高校で約150~200万円程度(授業料と滞在費、食費含み)。
  • 海外の高等学校へ3ヶ月以上留学した生徒/学校数 3913人/2004校
  • 外国の学校と姉妹校提携を結んでいる高校 943校
  • 海外からの3ヵ月以上の留学生を受け入れた留学数 1866人/1187校

(いずれも平成18年度 高校総数 5,385校)

補足2

離島留学制度
長崎県は離島留学制度を作り全国から離島の高校への留学を勧めている。例えば、長崎県立猶興館高等学校大島分校では全校生徒49人中16人が島外からの離島留学生となっている。(19年度)
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